梅林寺外苑(ばいりんじがいえん)に観梅へ 約30種500本の梅の花が見頃を迎える

臨済宗妙心寺派の古刹であり、九州一の修行道場として名高い『梅林寺外苑(ばいりんじがいえん)』は、観梅時期になると約30種500本、白梅・紅梅・枝垂梅の花が咲き誇り、外苑中が梅花の香りに包まれます。

 

先日、訪れた時は七分咲きほどでしたが、現在は満開になっているではないかと思います。

 

それでは、梅林寺外苑の梅見をレポートしたいと思います。

場所と駐車場

久留米市京町の河川敷沿いにある梅林寺外苑は、地図で見るとココ↓です。

駐車場は、梅林寺の門正面にありますが、観梅期間中は河川敷にある臨時駐車場を利用するよう案内されています。(無料)

外苑入り口前にある看板から、筑後川の河川敷臨時駐車場まで道なりに行ってすぐです。

梅林寺外苑

梅林寺外苑は、昭和33年春、江南山梅林寺開山大和尚350年年忌に際し、17世玄照老師の英断と株式会社ブリヂストン創業者石橋正二郎氏の寄付、檀信徒の協力により設けられたものです。現在、梅林寺が中心となり、外苑維持委員会、久留米市が協力して管理されています。
外苑は、広さ約3千坪で山あり谷ありの変化の妙をつくした配置で、遠くには脊振の連山を眺め、眼下には豊かな筑後川の清流が見えるというふうに、閑寂と眺望の美があり心まで浄化されるようです。
外苑は梅の名所となっていますが、梅林寺の梅のいわれは古く、江戸時代中期安永7年(1778年)ごろ、梅林寺の詠歌に「香りも高し 梅の林の 観世寺 導きたまえ みだの浄土へ」と、詠まれていました。
今では、玉剣、紅ちどりなど約30種、500本の梅があり、2月から3月にかけては、紅白の花が咲きだれ、たくさんの人々が観梅に訪れています。

階段から上がるとそこには、広さ約3千坪の外苑に約30種500本からなる梅林が広がっています。

白梅や

紅梅の紅ちどりや

ピンク色の枝垂梅が咲いて観る人々を楽しませてくれます。外苑内の散策は自由になっており無料で観梅できます。ありがたいことです。

外苑内を巡ると、梅花の香りに包まれ、ときより野鳥のさえずりが聞こえてきて春の訪れを感じることができます。

 

動画も撮影してきましたので併せてご覧ください!

先日訪れた「お座敷盆梅 梅花園」とはまた違う観梅の楽しみ方ですね。

ティーハウス梅苑

梅林寺外苑内には、「ティーハウス梅苑」という喫茶店があります。

おしながき
・名物ぜんざい 400円
・お抹茶 400円
・幸せコーヒー 250円
・ココア梅苑 250円
・あまざけ 250円
・リンゴジュース 250円
・オレンジジュース 250円
・ケーキセット 500円 (コーヒー・ココア・ジュース)
・おうどん(きつね・ごぼう限定各5杯) 400円
・アイスコーヒー 300円・150円(夏季のみ)

店内では、名物のぜんざいや、抹茶、コーヒー、ココア、あまざけ、ケーキセットなどが販売されています。

 

営業時間は11時からで、定休日は金・土曜日・不定休となっていますが、梅の期間は毎日営業されています。

 

梅を見ながらゆっくりするのもいいですね。

最後に

こちらの梅林寺は歴代久留米藩主有馬氏の菩提寺となっており、江戸時代(1630年〜1655年)に建てられた「有馬家霊屋(ありまけたまや)」5棟が、国の重要文化財に指定されています。

 

ここで歴史について記載すると長〜くなってしまうので、次回レポートしたいと思いますのでお楽しみに!

梅林寺外苑

【住所】
〒830-0028 久留米市京町209-24
【観梅時期】
2月中旬~3月上旬
【入苑料】
無料
【駐車場】
河川敷臨時駐車場あり
【問合せ】
梅林寺 0942-32-2565
【梅の開花状況】
 久留米公式観光サイト
https://welcome-kurume.com/season/season_03.html

 この記事の内容は2021年2月23日現在のものです。詳細は施設ホームページなどから最新情報をご確認ください。

 

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