水田天満宮・恋木神社【筑後市】”茅の輪くぐり”で災いや厄を落とそう!

水田天満宮に月参りをしたところ、楼門の前にて「茅の輪くぐり(ちのわくぐり)」が行われていました。

 

茅の輪くぐりとは、神社境内に設置された茅(かや)で作れた大きな輪をくぐることにより、無病息災や厄除け、家内安全を祈願する行事のことをいいます。

 

茅の輪(かやのわ)をくぐることによって、生活の中で知らず知らずのうちについてしまった災いや厄を払い、健康で幸せな生活が送れるようにとの願いが込められています。

 

たまに神社へ行くと、茅の輪くぐりを見ることがありますけど皆さんもとりあえずやってみますよね^ ^!?

 

茅の輪くぐりにも歴史がありますのでレポートします!

茅の輪くぐりの由来

茅の輪くぐりで使われる茅(かや)は、しめ縄としても用いられます。
古来から「身についてしまった厄を払うもの」「神聖なもの」として重要な役割を果たしてきました。

また、茅の輪くぐりが行事として行われるようになった理由は諸説ありますが、蘇民将来(そみんしょうらい)という人物の神話が由来しているといわれています。

その神話では、備後国(現広島県東部)で暮らしていた蘇民将来が、旅の途中に宿を求めて訪れたスサノオノミコトを、貧しいながらも喜んでもてなし、その恩返しとして「疫病を逃れるために、茅の輪を腰につけなさい」との教えを授かり、難を逃れたとされています。

現在の茅の輪くぐりは、蘇民将来が腰につけていた茅の輪が長い歴史を経て大きくなり、人がくぐり抜けるものになった、といわれているようです。 

深いですね~
とりあえずやってみよ!ってくぐっている「茅の輪くぐり」にも歴史と意味があるんです。
筑後いこいでは茅の輪くぐりの順序など、さらに深く掘り下げて行こうと思います!!

茅の輪くぐりの順序

①身を清める
神社に入り、手水舎で手と口を清めます。 茅の輪の前に立ち、ご本殿に向かって一礼をします。
②左足から左回りに
茅の輪を左足でまたぎながらくぐります。
茅の輪の左側を回ってから正面に戻って一礼します。
③右足から右回りに
次は、茅の輪を右足でまたぎながらくぐります。茅の輪の右側を回ってから正面に戻って一礼します。
④もう一度、左足から左回りに
もう一度、左足で茅の輪をまたいで左側へ回り、茅の輪の正面に立って一礼します。
⑤最後は茅の輪をくぐり抜けて拝殿でお参りを行います。

さらに、さらに、茅の輪くぐりをしながら唱え詞まで唱えると効力がアップするかも?

茅の輪くぐりの唱え詞(となえことば)

茅の輪くぐりには、唱え詞を唱えたり、心で念じながらくぐるという作法もあります。
これも神社によって作法は違います。
ここでは、代表的な唱え詞を紹介します。
【祓へ給ひ 清め給へ 守り給ひ 幸へ給へ】
はらえたまい きよめたまえ まもりたまい さきわえたまえ

茅の輪くぐりの代表的な唱え言葉になります。神様にお祓いとお力添えをお願いする意味があります。

 

このような意味や歴史がある事を知り、後世に繋いでいきたいですね!

 

そういえば皆さん写真気付きましたか?楼門の写真です。

筑後地区にも、新型コロナウイルスが猛威をふるってきております。
コロナウイルス(疫病)を根絶させる願いを込め、水田天満宮にアマビエが設置されました!!(疫病退散)

 

茅の輪くぐりに目が行って気付かなかったでしょ?笑
待ち受けに使っても御利益ありそうなので、皆さんも実際に見て確かめて下さいね!

2020年の今年に、御利益ありそうなスポットがもう一つあります^ ^

 

それは拝殿の正面右側にある狛犬の所です。
狛犬の台座にはよく見ると兎がいます。

台座には看板がありますが、そこから子(鼠)を見ることができます。

よーく見ると今年の干支の鼠がいます。

写真では分かりづらいので、実際参拝して確認してみて下さいね!

 

水田天満宮へ確認したところ、茅の輪くぐりはお盆まで設置されてるとのこと。
是非皆さんも、水田天満宮へ無病息災と厄除け、疫病退散に行かれてみてはいかがでしょうか?

スポンサーリンク

水田天満宮・恋木神社

【住所】
〒833-0027 筑後市水田62番地の1
【アクセス】
・JR羽犬塚駅より西鉄バス羽犬塚線(8番線)に乗車し、
 「水田天満宮 恋木神社前」バス停にて下車、すぐ
・九州自動車道八女ICより車で約10分
 
【ホームページ】
https://www.mizuta-koinoki.jp/mizuta/

 この記事の内容は2020年8月現在のものです。詳細は施設ホームページなどから最新情報をご確認ください。
スポンサーリンク
この記事もどうぞ!!

この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事