「茶房 星水庵」の八女伝統玉露でやすらぎと癒しを感じてきた【八女市】

八女市星野村にある「茶房 星水庵(せいすいあん)」。こちらのお店には、お茶の販売・喫茶・試飲の三つのスペースがあり、“やすらぎと癒し”を感じることが出来ます。

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店の場所や外観など

店は県道52号線(八女香春線)沿い、星野川のほとりにあります。地図で見るとココ↓

道路沿いに立っている大きな看板と、

平屋建ての大きな瓦屋根が目印です。

なお、ここから車で約1分の所には、旬のフルーツなどを使ったスムージーやシフォンケーキが美味しい「KashiKichi星野村」があります。

高級感ある店内

飾られている小物一つひとつが高級感ある店内に華を添えています。

玄関から入って左奥には、バーカウンターのある素敵な喫茶スペースがあり、こちらでは、和風庭園を眺めながら、玉露や和菓子、スイーツなどを楽しむことができます。

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喫茶メニュー

どれにするかとっても迷いながら、玉露と小さなお菓子セット(900円)を注文。そして、運ばれてきたのがこちら↓

玉露と小さなお菓子セット

お盆に、玉露の入った急須とハート型の器はお湯、抹茶の羊羹と湯呑み、砂時計が置かれています。

 

テーブルに「玉露の召し上がり方」が置かれていましたので、それを見ながらお茶を入れていきます。

玉露の召し上がり方
お湯が50度とぬるいので一寸時間がかかります。お茶の葉がお湯で浸るぐらいまで入れて下さい。
ゆったりと煎じるので時の流れを楽しんでいただく約2分です。
そうすると、お茶の葉に水分がとられたような感じになります。
煎じると、水色がやや薄いかなという頃が通当です。
少量ですが、十分に覆いをした茶園から摘んだ茶葉のみが持つ、独特の芳香とトロリとしたふくよかな甘味が楽しめます。
2煎目も同じようにお楽しみください。
お茶の葉が浸る位にお湯を入れ約1分、甘みと同時に少しだけ苦味渋みが味わえます。
3煎目はお湯の温度を70度くらいにしてください。お湯の量は多めにします。
味わいは苦み・渋みの成分も溶け出してきますので煎茶のような味わいになってきます。
4煎目は薄く感じますが、品が良く喉越しさわやかな感じです。

急須にお湯を入れ、砂時計で2分計ります。やや薄めの水色に大丈夫かなと思いながらも「柔らかさ・甘み・旨み」がぎゅっと詰まっており、とろっとした飲み口は味わったことのない美味しさです。

続いて、約1分ほどお湯に浸した2煎目↓

さらに、約70度のお湯に浸した3煎目↓

3杯ともまったく違う味わいにびっくり!個人的には2煎目の旨みと渋みのバランスが一番好きでした。

 

飲み終えたら、残った茶葉に酢醤油をかけて食べます。

 

心地よい空間のなかで味わうお茶に、身も心も癒され「日本人に生まれてよかった~」と声が出そうになりました。

 

他では味わうことのできないひと時を過ごさせてもらいました。

お茶や土産物などの販売

店内では、玉露は煎茶、そして抹茶を使ったお菓子やアイスなども販売されています。

今回飲んだ玉露「星野しずく(8g)378円」を、手軽に試してもらえるようにと、使いきりの1パックで販売されていました。

最後に

茶房星水庵を運営する「木屋芳友園」は、創業80年余りの老舗で現在2代目です。

 

社長は全国で39名しかいないという“日本茶鑑定士”の資格を保有されており、社長自らお客さんの好みに合うお茶を見つけてくれるサービスがあります。

茶房 星水庵

【住所】
〒834-0201 八女市星野村4529-1
【営業時間】
9:00~17:00
【定休日】
なし
【TEL】
0943-52-2124
【公式ホームページ】
https://www.horyouen.co.jp/
【公式インスタグラム】
https://instagram.com/seisuian_kiya.horyouen/

 この記事の情報は2021年5月現在のものです。最新情報は公式サイトなどでご確認ください。

 

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