世界遺産「三池港」から見る絶景「光の航路」 大牟田市で期間限定
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2020年11月13日(金)~23日(月・祝)の11日間、大牟田市の三池港にて、航路先端から閘門を抜けて一直線に夕日の道が現れる「光の航路」を見ることができます。

 

1908(明治41)年に築港された世界文化遺産「明治日本の産業革命遺産」の構成資産、三池港では、毎年1月と11月の年2回、日没の方位が西南西となる約10日間、「光の航路」を見ることができます。

 

期間中は、三池港1番岸壁を内港からの撮影ができるポイントとして開放されます。

 

今月3日に再放送された「出川哲郎の充電させてもらえませんか?」で光の航路へ行ってました。

 

自然が織りなす美しい絶景をぜひ鑑賞しに行きませんか!

光の航路

  • 【日時】
    2020年11月13日(金)~23日(月・祝)
    ※期間中の日没時刻は17:15前後
  • 【時間】
    16:15~17:30
  • 【場所】
    三池港1番岸壁(16:15~17:30)、三池港展望所
    ※期間中の16日(月)は、三池港展望所の公開が休みのため、展望所駐車場は15:45から開場。
  • 【駐車場】
    三池港展望所
    大牟田市新港町1
  • 【問合せ】
    大牟田市産業経済部観光おもてなし課
    TEL0944-41-2750

 

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