
福岡県筑後市や八女市、大牟田市や久留米市などなど筑後地方のグルメ記事だってもりもり掲載している「筑後いこい」です。毎度ご覧いただいている方も初めての方もどうもありがとうございます。
常日頃から筑後地方の色んなグルメ店を訪問し、毎週1回は「グルメ記事」として掲載していますが、それをひと月ごとにまとめているのがこの記事。
今回は海鮮丼や寿司、そばやラーメン、クレープなどを食べてきました!
どのお店も美味しかったな~。
ということで、今回は2025年7月の1ヵ月分を一挙に公開しちゃいます。
それではさっそくどうぞ↓
ROCOCOcreperie(筑後市)
さて、今回買ってきたのは福岡県筑後市山ノ井にある....
「ROCOCOcreperie(ロココクレープ)」のクレームブリュレ(650円)と八女茶クレープパフェ(800円)。
(※価格はすべて2025年6月時点のもので税込です)
2022年、筑後市にオープンしたクレープ専門店「ROCOCOcreperie」では、パティシエが作る、こだわり配合の米粉入りもちもち生地とふわふわ生クリームの相性ばっちりなクレープやアサイーボウルなどを楽しむことが出来ます。
食材もこだわりがあって、八女市のひらい観光農園さんと提携して、 新鮮かつ美味しいフルーツなどが使用されています。
メディアにもちょこちょこ取り上げられる筑後市の人気店なんですよね~。
ということで、今回は「ROCOCOcreperie」さんをご紹介したいと思います。
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すし庵 すずめ(八女市)
さて、今回食べてきたのは福岡県八女市本村にある....
「すし庵 すずめ」の寿司御膳(1,700円)と海鮮丼御膳(1,700円)と漬け丼定食(1,100円)。
(※価格はすべて2025年6月時点のもので税込です)
たまたま通りがかりに店前に出されたランチメニューの看板を見つけて訪れた「すし庵 すずめ」さん。お昼はリーズナブルな寿司や海鮮丼をメインとしたランチを楽しめ、夜は本格的なお寿司や刺身、天ぷらや焼き魚、煮魚などをはじめ、一品料理などの本日のおすすめ、
他にも19時までのご来店限定サービスで、飲み物と小鉢2品と刺身の盛り合わせ3種盛りで1,500円、または飲み物と小鉢2品と選べる小巻6貫で1,100円の晩酌セットなども提供されています。
めっちゃ良いやん!
まだ紹介する前だけど、こういうお店が近所にあったら良いなってホンキで思っちゃいます。
ということで、今回は「すし庵 すずめ」さんをご紹介したいと思います。
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ラーメン・豚足 太吉(久留米市)
さて、今回食べてきたのは福岡県久留米市六ツ門町にある....
「ラーメン・豚足 太吉」のガラ塩ラーメン(全粒粉麺へ変更+大盛 970円)と鶏しらす丼(360円)。
(※価格はすべて2025年7月時点のもので税込です)
今年1月にオープンしたばかりの「ラーメン・豚足 太吉」は、女性店主が切り盛りするこだわりのラーメン店。
カウンター5席と2人掛けテーブル1卓という小さな空間ながら、素材の旨味を丁寧に引き出した一杯が味わえます。
落ち着いた雰囲気の中で、素材に向き合ったラーメンをゆっくり楽しめるお店です。
ということで、今回は「ラーメン・豚足 太吉」さんをご紹介したいと思います。
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そば季里 史蔵(八女市)
さて、今回食べてきたのは福岡県八女市本町にある....
「そば季里 史蔵(ふみのくら)」の昼の膳きこり(1,000円)と天もりそば(大盛 1,650円)。
(※価格はすべて2025年7月時点のもので税込です)
ミシュランビブグルマンにも選出されたことのある「そば季里 史蔵」は、長野県の軽井沢にある蕎麦屋で修業をした店主が、2010年に八女市で開業した超人気の蕎麦屋さん。
八女の白壁の街並みに溶け込むような佇まいのお店は、もともと商家だった建物を改修されたもの。店内に入ると土間があり、そこにテーブル席、そして奥にカウンター席、座敷席と、決して広くはありませんがレトロな雰囲気がとっても良いんです!
お店は店主ご夫婦で切り盛りされており、訪れたのは土曜日だったからか、小さな娘さんたちもお手伝いしたり、姉妹喧嘩してみたりと、とっても和やかでアットホームな雰囲気。
外ではお客さん並んでるから気になりつつも、ついつい長居したくなっちゃうんです~。
ということで、今回は「そば季里 史蔵」さんをご紹介したいと思います。
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はい。ということで2025年7月は4店のグルメ情報をご紹介させていただいてました。
これからも基本的に毎週1回は「グルメ記事」を掲載していきたいと思いますので、楽しみにしていただければと思います。
最後までご覧いただきありがとうございました~。
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