
福岡県筑後市や八女市、大牟田市や久留米市などなど筑後地方の雑談ネタだってもりもり掲載している「筑後いこい」です。毎度ご覧いただいている方も初めての方もどうもありがとうございます。
さて今回は、総務省が2026(令和8)年7月29日に発表した「住民基本台帳に基づく人口、人口動態及び世帯数(2026(令和8)年1月1日現在)」について紹介したいと思います。
今回の発表によると、2026(令和8)年1月1日現在の日本の総人口は1億2,376万7,642人で、前年比56万3,048人減(0.45%減)。そのうち日本人だけを見ると1億1,973万6,483人で前年比91万6,744人減(0.76%減)、外国人は403万1,159人で前年比35万3,696人増(9.62%増)となっています。
日本人の人口は、調査開始(1968(昭和43)年)以降、2009(平成21)年をピークに17年連続で減少を続けています。
ていうか、日本人だけではこの1年間で約91万人減ってるって、福岡県でいうと北九州市が丸ごと無くなったようなもんじゃないですか!
人口減少がどんどん加速してますね~。
前年の数字と比べてみると減少幅が大きくなっているのは一目瞭然です↓
そうしたなか、福岡県筑後地方(筑後市、八女市、広川町、久留米市、大川市、小郡市、うきは市、大刀洗町、大木町、大牟田市、柳川市、みやま市の9市3町)でも、人口が前年(2025(令和7)年1月1日現在)と比較して6,501人も減少しています。
前年の減少数が6,532人だったので、ちょび~っとだけ減少数が減ってますが、それでも大幅に人口が減っていることに変わりはありません。
特に南部の方が減ってるんですよね~。
しかし!
そんな中でも筑後地方の1市1町では人口増加!してるんです。
どこが増加していると思います?
筑後地方で人口が増加しているのは....
それは....
なんと!
なんとなんと!!
小郡市!と...
三井郡大刀洗町!でした~。
小郡市の人口増加数はこの1年間で176人増(0.30%増)、大刀洗町は49人増(0.30%増)となっています。
小郡市も大刀洗町も、福岡市や久留米市へのアクセスも良いし、豊かな自然もあるし、人気なんでしょうね~。
小郡市には「コストコ」も2024年11月にオープンしたし、そういった影響もあるのかな!
はい。ということで、住民基本台帳に基づく人口、人口動態及び世帯数(2026年1月1日現在)による、筑後地方の各自治体の人口増減は以下のとおり↓
・大牟田市 △1,906人(△1.82%)
・柳川市 △802人(△1.30%)
・八女市 △667人(△1.12%)
・筑後市 △240人(△0.49%)
・大川市 △616人(△1.98%)
・小郡市 +176人(△0.30%)
・うきは市 △467人(△1.71%)
・みやま市 △682人(△1.99%)
・広川町 △90人(△0.47%)
・大刀洗町 +49人(+0.30%)
・大木町 △104人(△0.76%)
※()内は2025年1月1日現在比の増減率
大川市とみやま市は、ほぼ2%の減少、大牟田市とうきは市もそれに近いくらい減少してる。
これは大丈夫なんでしょうか?
ちなみに、筑後地方で人口が多い順に市町を並べると↓
・久留米市 299,047人
・大牟田市 102,782人
・柳川市 60,734人
・小郡市 59,685人
・八女市 58,877人
・筑後市 48,894人
・みやま市 33,609人
・大川市 30,531人
・うきは市 26,915人
・広川町 19,051人
・大刀洗町 16,170人
・大木町 13,549人
筑後地方12市町合計で76万9,844人です。
久留米市が1番、大牟田市が2番目に多いというのは変わりありませんが、久留米市はとうとう30万人割っちゃいましたね~。
また、昨年までは4番目が八女市、5番目が小郡市だったけど、入れ替わっちゃってます。
なお、福岡県全体の人口は10,101人減少の507万6,856人。福岡県内の市町村でも大半が減少していますが、そんななか1番増加しているのは福岡市で12,713人増(0.79%増)の162万853人となっています。
福岡県も福岡市一極集中になりつつありますね~。
ということで、今回は総務省が2026年7月29日付で発表した住民基本台帳に基づく人口、人口動態及び世帯数(2026年1月1日現在)についてのご紹介でした~。
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