筑後市や八女市、大牟田市や久留米市などなど筑後地方のニュースだってもりもり掲載している「筑後いこい」です。毎度ご覧いただいている方も初めての方もどうもありがとうございます。
さて今回は、みやま市が発表した「みやま市の1年を振り返る 令和5年10大ニュース」をご紹介したいと思います。
みやま市やその近郊にお住いの方は2023年を振り返ってみると、地元のニュースってどんなことを思い出しますか?
この1年間の出来事を思い浮かべながら、そして頭の中でBGMでも流しながら「みやま市の1年を振り返る 令和5年10大ニュース」をご覧ください。
それではさっそくどうぞ。
幸若舞・新開能をメタバースで配信
インターネット上の仮想空間「メタバース」で幸若舞や新開能をリアルタイムで配信し、 みやまの魅力を発信しました。
みやまん・コインが給付開始
市内の経済活性化を目的としたデジタル地域通貨「みやまん・コイン」の給付が始まりました。
ワンヘルスフォーラムを初開催
幅広い世代の皆さんにワンヘルスの理念について理解を深めてもらうため、ワンヘルスフォーラムを開催しました。
高田小学校が開校
岩田小学校、江浦小学校、開小学校、二川小学校の4校が統合し、新たに高田小学校が開校しました。
道の駅の売り上げが初の10億円台に
道の駅みやまの2022年度の売り上げ高が10億4941万7千円を記録し、2011年の開駅以来最高額となりました。
おくやみ手続きのサポートを開始
「おくやみ手続きハンドブック」の作成や届出書の簡素化を通して、おくやみ手続きのサポートを開始しました。
MIYAMAXのトレーニングルーム1万人達成
MIYAMAXのトレーニングルームの利用者が、延べ1万人を達成。オープンして237日目での達成となりました。
ワンヘルスの推進に向け協定締結
保健医療経営大学の跡地と建物を県に無償譲渡し、県と市が連携してワンヘルスを推進する協定が結ばれました。
市議会が新体制でスタート
7月23日に市議会議員一般選挙が行われ、16人の議員が当選。8月1日から、新体制の市議会がスタートしました。
本市出身・自転車競技の兒島直樹選手が活躍
水上小と東山中出身の兒島直樹選手が「マイナビ ツール・ド・九州2023」の福岡ステー ジなどで優勝を果たしました。
いかがでしたでしょうか?
見てみると、そんな事もあったな~っていうものもあったのではないでしょうか。また、アレからもう1年も経つんだ~ってしみじみ思うことも。1年って早いですね~。
詳細はこちら↓よりどうぞ。
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