大牟田市の三池港で航路先端から閘門を抜けて一直線に夕日の道が現れる「光の航路」を期間限定で見ることができます。
大牟田市の公式ホームページによると、「光の航路」を見ることが出来るのは、2021年11月16日(火)~25日(木)の10日間。毎年1月と11月の年に2回、日没の方位が247度前後となる約10日間だけ、三池港の航路先端から閘門を抜け三池港展望所までほぼ一直線の「光の航路」が見えます。
期間中は、三池港1番岸壁を内港からの撮影ができるポイントとして開放されますので、自然が織りなす美しい絶景をぜひ鑑賞しに行きませんか!
おススメの見学場所は、三池港展望所より徒歩5分の場所にある期間中のみ特別開放されている「第一岸壁」だそうです。
世界遺産 三池港 ~光の航路~
【日程】
2021年11月16日(火)~25日(木)
【時間】
9:30~17:30(通常の施設の公開時間は17時00分まで)
※期間中の日没時刻は17時13分~17時17分頃です。
【場所】
三池港展望所
※必ず展望所の駐車場を利用すること
※周辺への路上駐車は禁止
【問合せ】
大牟田市観光おもてなし課
TEL0944-41-2750
2021年11月16日(火)~25日(木)
【時間】
9:30~17:30(通常の施設の公開時間は17時00分まで)
※期間中の日没時刻は17時13分~17時17分頃です。
【場所】
三池港展望所
※必ず展望所の駐車場を利用すること
※周辺への路上駐車は禁止
【問合せ】
大牟田市観光おもてなし課
TEL0944-41-2750
※記事内の情報は、2021年11月6日時点のものです。
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