2023年1月30日(月)未明、福岡県久留米市原古賀町で酒を飲み車を運転したとして19歳の少年が酒気帯び運転の疑いで現行犯逮捕されました。
逮捕されたのは八女市に住む自称・会社員(19)で、30日午前2時半ごろ、久留米市原古賀町の交差点で青信号になっても発信しない軽乗用車を警察が発見し職務質問したところ、車を運転していた少年からは基準値の2倍以上のアルコールが検出されたため、警察は酒気帯び運転の現行犯逮捕しました。
警察の調べに対し少年は飲んでいないなどと容疑を否認しているということです。
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