福岡県で11日明け方から大雪のおそれ 冬型の気圧配置強まる

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2026年1月10日(土)16時5分、福岡管区気象台は大雪に関する福岡県気象情報第5号を発表し、福岡県では11日(日)明け方から夕方にかけて、山地、平地ともに大雪になるおそれがあるとしています。

 

また、福岡地方の沿岸の海域と北九州地方の響灘では11日明け方にかけて雪を伴った暴風に警戒するよう呼び掛けています。

 

気象台によると、前線を伴った低気圧が日本海中部付近にあって、11日にかけて急速に発達しながら日本海を北東へ進み、九州北部地方では気圧の傾きが大きくなる見込みです。

 

また、九州北部地方では、11日は上空約1500メートルに氷点下9度以下の強い寒気が流れ込み、冬型の気圧配置が強まるとしています。

 

このため、福岡県では11日明け方から夕方にかけて山地、平地ともに大雪となるおそれがあります。

 

また、福岡地方の沿岸の海域と北九州地方の響灘では、11日明け方にかけて雪を伴った西または北西の風が非常に強く吹く見込みです。

 

気象台は、積雪や路面凍結による交通障害、雪による視程障害、農作物や農業施設の管理、電線や樹木などへの着雪に注意するよう呼び掛けています。

 

【雪の予想】
10日(土)18時~11日(日)18時までに予想される24時間降雪量は多い所で、
福岡地方の山地  10cm
北九州地方の山地 10cm
筑豊地方の山地  10cm
筑後地方の山地  10cm
福岡地方の平地  3cm
北九州地方の平地 3cm
筑豊地方の平地  3cm
筑後地方の平地  3cm

その後、11日(日)18時~12日(月・祝)18時までに予想される24時間降雪量は多い所で、
福岡地方の山地  1cm
北九州地方の山地 1cm
筑豊地方の山地  1cm
筑後地方の山地  1cm
(山地は標高200メートルを超える地域)

【風の予想】
10日(土)~11日(日)にかけて予想される最大風速(最大瞬間風速)
福岡地方の沿岸の海域 20メートル(30メートル)
北九州地方の響灘   20メートル(30メートル)
北九州地方の瀬戸内側 18メートル(30メートル)
陸上         15メートル(30メートル)

 

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