柳川らしい鰻の自販機を駅前で発見!せいろ蒸しやうなぎ巻、うなぎドリアなど販売
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筑後市や八女市、大牟田市や柳川市などなど筑後地区の自販機ネタもモリモリ掲載している「筑後いこい」です。毎度ご覧いただいている方も初めての方もどうもありがとうございます。

 

先日、柳川駅あたりをウロウロしていると何だか見慣れない自動販売機を発見。近くの駐車場に車を停めてさっそくその自動販売機を調査してきました。

 

その自販機があるのは、西鉄柳川駅西口を出てすぐのところにある福泉操の入口。地図で見るとここ↓

福泉操のなかなか目立つ看板があるからすぐにわかります。

本場柳川のうなぎの自動販売機んで、近づいて行ってみると店の入口付近にその自動販売機があります。

本場柳川のうなぎの自動販売機もっと近づいていって、

本場柳川のうなぎの自動販売機さらに近づいて行ってみると「本場柳川のうなぎの自動販売機」って書いてあります。

本場柳川のうなぎの自動販売機そして何があるのか見てみると、

本場柳川のうなぎの自動販売機

冷凍セイロ蒸し(3,240円)、ミニセイロ蒸し(1,500円)、うなぎ巻き(1,300円)、うなぎドリア(800円)、うなぎぷれっつぇる(600円)、サバの塩麹漬(800円)の6品と、保冷剤入りの保冷バッグ(200円)も販売されています。

 

そして、せっかくやけん何か買おうかね~ってしばらく悩み.......

 

「うなぎ巻き(1,300円)」を購入!

本場柳川のうなぎの自動販売機購入方法は、まずお金を投入。お札は千円札のみで1万円札や5千円札は使用できませんのでご注意を。

本場柳川のうなぎの自動販売機そしてパネルをタッチ。

本場柳川のうなぎの自動販売機商品番号と値段が表示されますので希望商品の番号をタッチすると、オーソドックスな商品取り出し口から購入した商品が出てきます。

本場柳川のうなぎの自動販売機お家に帰ってから再度撮影↓

鰻巻裏側には原材料名や賞味期限などが書かれています。

鰻巻ということで、さっそくオープン↓

鰻巻海苔とご飯が別々になっていますね~。

 

一緒にしてたら海苔がフニャフニャになっちゃうからかな。

 

そして調理方法も入っていました↓

鰻巻書かれているとおり作っていきます。

 

まずは、ラップをしたままご飯をあたためます。

 

その間に巻きすに海苔を敷いて、

鰻巻その上に温まったご飯をのせます。

鰻巻そして上手に巻き巻き~ってしてみると.....

 

何ということでしょう~~

 

上手にうなぎ巻きが出来上がりました↓

鰻巻んで適当な太さにカットして、

鰻巻さっそくいただきます。

鰻巻うなぎ、カニカマ、いんげん、卵焼き、かんぴょうなどが入っていて、セイロ蒸しのもちもちご飯にうなぎの風味が相まって美味し~

 

ちなみに福泉操のメニューがありましたのでついでに撮ってきました。

本場柳川のうなぎの自動販売機ということで、今回は西鉄柳川駅前にある福泉操の「本場柳川のうなぎの自動販売機」のご紹介でした。

 

現場からは以上です。

 

本場柳川のうなぎの自動販売機

【住所】
〒832-0822 福岡県柳川市三橋町下百町31-1
【営業時間】
24時間
【関連リンク】
ホームページ
Instagram

※記事内の店舗情報や商品、価格等は2022年12月時点のものです。

 

■関連リンク

 

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