令和5年「筑後市10大ニュース」を発表!

筑後市や八女市、大牟田市や久留米市などなど筑後地方のニュースだってもりもり掲載している「筑後いこい」です。毎度ご覧いただいている方も初めての方もどうもありがとうございます。

 

さて今回は、筑後市が発表した「令和5年筑後市10大ニュース」をご紹介したいと思います。

 

筑後市やその近郊にお住いの方は2023年を振り返ってみると、地元のニュースってどんなことを思い出しますか?

 

この1年間の出来事を思い浮かべながら、そして頭の中でBGMでも流しながら「令和5年筑後市10大ニュース」をご覧ください。

 

それではさっそくどうぞ↓

 

◆JR 鹿児島本線ダイヤ改正に関する陳情書を提出(2月・8月)。JR西牟田駅のトイレを改修(3月)

 

◆再編新設小学校名「筑後南小学校」と、コミュニティ施設名「筑後南コミュニティセンター」が決定。

 

◆統一地方選挙の執行。県議会議員選挙は20年ぶり。市議会議員選挙では市民の代表17人を選出(4月)。

 

◆筑後北校区コミュニティ自動車「きたきた号」が運行開始。「みどり号」「のらんの号」が運行20周年をお祝い。

 

◆移動図書館車「としょま~る号」出発!保育園やおひさまハウスなどで貸し出しを開始(4月)。

 

◆新型コロナウイルス感染症が5類へ移行(5月)。一方、インフルエンザが流行し学校が休校に。

 

◆豪雨(7月10日)により、市内でも床上浸水を含む被害が発生。

 

◆ツール・ド・九州2023が筑後市を通過(10月)。沿道からは多くの声援が。

 

◆イベントや地域活動が再開し地域に活気が戻る。4年ぶりのちっご祭(10月)には3万人が来場!

 

◆福岡ソフトバンクホークスが4年ぶりにファーム日本一に。球界初の4軍制を導入し選手寮(若鷹寮)を増築。

 

詳細はこちら↓よりどうぞ。

 

いかがでしたでしょうか?

 

見てみると、そんな事もあったな~っていうものもあったのではないでしょうか。また、アレからもう1年も経つんだ~ってしみじみ思うことも。1年って早いですね~。

 

そして、いよいよ令和6年がスタートします。令和6年は辰年。十二支のなかで唯一架空の生き物なんですよね~。ほかの十二支はすべて実在するのに不思議です。

 

ということで、最後までご覧いただきありがとうございました。

 

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