自然が織りなす美しい絶景「光の航路」 世界遺産の三池港で夕陽のショー
当サイトにはプロモーションが含まれます

 

 福岡コロナ警報の発動に伴い2022年1月の光の航路は開催期間が~1月21日(金)までとなりました。 1月22日(土)~27日(木)は開催中止のため、三池港1番岸壁の開放と三池港展望所の公開時間の延長はありません。

 

大牟田市の三池港で、年に2回だけ航路先端から閘門を抜けて一直線に夕日の道が現れる「光の航路」を約10日間だけ見ることができます。

 

大牟田市観光協会の公式ホームページによると、「光の航路」を見ることが出来るのは、2022年1月18日(火)~27日(木)の10日間。毎年1月と11月の年に2回、日没の方位が247度前後となる約10日間だけ、三池港の航路先端から閘門を抜け三池港展望所までほぼ一直線の「光の航路」が見えます。

 

おススメの見学場所は、三池港展望所より徒歩5分の場所にある期間中のみ特別開放されている「第一岸壁」。

 

自然が織りなす美しい絶景をぜひ鑑賞しに行きませんか!

世界遺産 三池港 ~光の航路~

【日程】
2022年1月18日(火)~27日(木)
【時間】
16:45~18:00(通常の施設の公開時間は17:00まで)
※期間中の日没時刻は17:36~17:47頃です。
【場所】
三池港展望所
〒836-0061 福岡県大牟田市新港町
※必ず展望所の駐車場を利用すること
※周辺への路上駐車は禁止
【問合せ】
大牟田市観光おもてなし課
TEL0944-41-2750

※記事内の情報は、2022年1月14日時点のものです。

 

☆グルメ情報

 

★関連リンク

 

 

★★★情報提供求ム★★★

 

関連記事

この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事