【持続化給付金】申請サポート会場を開設　個人事業者最高100万円、中小事業者最高200万円

新型コロナウイルスの影響により、売り上げが大きく減少している事業者に対して、個人で最高100万円、法人（中小企業）で最高200万円まで支給される<「持続化給付金」の申請受付が5月1日（金）より始まっています。

持続化給付金は、今年１月から12月までのいずれかの月の売り上げが去年の同じ月より50％以上減少した事業者が対象となり、申請は専用ホームページから行うこととなります。

今回、電子申請の方法がわからない方、できない方に限定して補助員が電子申請の入力サポートを行う申請サポート会場が開場されました。

申請サポート会場へ行くには事前の来訪予約が必要で、手続きには30分～1時間程度かかるということです。
詳細についてはこちらfa-external-linkよりご確認ください。

なお、筑後地区の申請サポート会場は以下のとおり筑後会場・八女会場・柳川会場・大川会場・大牟田会場・久留米会場の6会場となっています。
開設日が開場により異なりますのでご注意ください！

持続化給付金 筑後地区の申請サポート会場

持続化給付金事務局ホームページ

「持続化給付金」の詳細や申請については、こちら↓よりご確認ください。