2020年7月26日(日)午後10時すぎ、久留米市荒木町の県道で普通乗用車と軽乗用車が正面衝突する事故が発生しました。
警察によると、普通自動車が道路の中央線をはみ出したことによる事故で、運転していた会社員の男(39)の呼気から基準値を大幅に超えるアル―コールが検出されたため、警察が酒気帯び運転の疑いで逮捕しました。
男は調べに対し「自宅でビールを飲んだ」と容疑を認めているということです。
軽乗用車を運転していた40代の男性と、同乗していた小学生3人は軽いケガをしました。
2020年7月26日(日)午後10時すぎ、久留米市荒木町の県道で普通乗用車と軽乗用車が正面衝突する事故が発生しました。
警察によると、普通自動車が道路の中央線をはみ出したことによる事故で、運転していた会社員の男(39)の呼気から基準値を大幅に超えるアル―コールが検出されたため、警察が酒気帯び運転の疑いで逮捕しました。
男は調べに対し「自宅でビールを飲んだ」と容疑を認めているということです。
軽乗用車を運転していた40代の男性と、同乗していた小学生3人は軽いケガをしました。
この記事が気に入ったら
フォローしよう
最新情報をお届けします
Twitterでフォローしよう
Follow @chikugo_ikoi