九州芸文館開館10周年記念展「岡本太郎の写真-日本を見つめる眼」10月28日より開催 20世紀を代表する芸術家・岡本太郎の写真を中心とした展覧会

福岡県筑後市津島にある九州芸文館で開館10周年記念展「岡本太郎の写真-日本を見つめる眼」が開催されます。

 

九州芸文館の公式ホームページによると、2023年10月28日(土)~12月3日(日)まで開催される「岡本太郎の写真-日本を見つめる眼」は、九州芸文館の開館10 周年を記念して行われる展覧会で、「太陽の塔」、「明日の神話」などの作品や、「芸術は爆発だ!」といった言葉が広く世間に周知され、20世紀を代表する芸術家であった岡本太郎(1911―1996)が自らの足で日本を歩き撮影した写真作品の他、絵画や彫刻作品が紹介され、芸術家・岡本太郎の眼差しを知るとともに、創作の源流にあった思想や哲学について読み解きます。

 

また、岡本氏が撮影した写真の中には祭りの様子を捉えたものが数多く存在することから、関連展示として、筑後地域に伝承される祭りの写真や映像、資料等も紹介されます。

 

詳細についてはこちら↓よりどうぞ。

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内容など

岡本太郎の写真-日本を見つめる眼 岡本太郎の写真-日本を見つめる眼

基本情報

【日程】
2023年10月28日(土)~12月3日(日)
【時間】
10:00~17:00
※入場は16時30分まで
【入場料】
一般:800円(600円)
高大生:500円(300円)
小中生:300円(100円)
※65歳以上:600円
※( )内は20名以上の団体料金
【会場】
九州芸文館
〒833-0015 筑後市津島1131
TEL0942-52-6435
【駐車場】
総収容台数103台(車椅子用スペース3台含む)
2時間無料(以降1時間毎に100円)
 【関連リンク】
九州芸文館公式ホームページ

※記事内の情報は2023年10月27日時点のものです。

 

■関連リンク

 

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