九州地方では明日12月21日(木)から、この冬一番の強い寒気が流れ込み、明後日22日(金)にかけて断続的に雪が降り、平地・山地ともに大雪となる可能性があります。
また、気温も下がり最高気温が5℃前後、最低気温は氷点下になる日が続く見込みのため、水道管凍結の恐れがないかなど早めに確認・対策を行うとともに、降雪による交通機関の乱れや路面凍結に注意が必要です。
気象庁によると、雪雲が停滞し同じ場所で降雪が続いた場合は大雪警報を発表する可能性があるということです。
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