筑後市や八女市、大牟田市や久留米市などなど筑後地方のニュースだってもりもり掲載している「筑後いこい」です。毎度ご覧いただいている方も初めての方もどうもありがとうございます。
さて今回は、大牟田市が令和5年12月25日に発表した「令和5年大牟田市10大ニュース」をご紹介したいと思います。
大牟田市やその近郊にお住いの方は2023年を振り返ってみると、地元のニュースってどんなことを思い出しますか?
この1年間の出来事を思い浮かべながら、そして頭の中でBGMでも流しながら「令和5年大牟田市10大ニュース」をご覧ください。
それではさっそくどうぞ↓
【10位】
1月寒波襲来。減圧給水に伴い、応急給水所を設置。
【9位】
JR銀水駅前のトイレ改修を目指し、まちづくり協議会と近隣の中学・高校、同窓会が「銀水SAIKO~実行委員会」を設立。
【8位】
三川坑炭じん爆発事故から60年。一酸化炭素中毒患者ら吉野病院から天領病院へ。
【7位】
国際サイクルロードレース「ツール・ド・九州2023」開催。 福岡ステージフィニッシュ地点の新大牟田駅周辺会場が大いに盛り上がる。
【6位】
3年ぶり、40回目の制覇!大牟田高校駅伝部が県代表として都大路へ。
【5位】
大牟田市総合体育館の愛称が「おおむたアリーナ」に決定。
【4位】
安心して子どもを産み育てることができるまちを目指して『大牟田市子ども・子育て応援条例』制定、令和6年1月1日施行。
【3位】
大牟田市長選挙。関市政2期目スタート。統一地方選挙において、市議会は23人で新たな任期がスタート。
【2位】
令和2年7月豪雨災害から3年。災害復旧事業が完了するとともに、大牟田市排水対策基本計画策定。新三川ポンプ場の建設に着工。
【1位】
新型コロナウイルス感染症が5類に移行。さまざまなイベントや活動が再開。おおむた「大蛇山」まつりでは、六山などが大正町に勢揃い。服部知事もまつりに参加。
いかがでしたでしょうか?
見てみると、そんな事もあったな~っていうものもあったのではないでしょうか。また、アレからもう1年も経つんだ~ってしみじみ思うことも。1年って早いですね~。
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