
2026年7月18日(土)~8月16日(日)の期間、福岡県筑後市津島にある九州芸文館で「船小屋今昔物語2026」が開催されます。
九州芸文館の近くに古くからある「船小屋鉱泉場」は、湧き出す炭酸ガスの影響で上空を飛ぶスズメがよく落ちていたことから、かつては「雀地獄」と呼ばれていました。
しかし、その優れた効能が知られるようになると、近隣住民をはじめ多くの湯治客が訪れるようになり、船小屋温泉の歴史が始まったとされています。
明治19(1886)年の分析では、含有量日本一の「含鉄炭酸泉」であることが判明。
その後、日露戦争中に陸軍の転地保養所に指定されると、多くの療養者やその家族が訪れ、船小屋一帯は大盛況となりました。
また、多くの文人にも愛され、夏目漱石が家族とともに訪れたほか、昭和天皇や秩父宮殿下も来訪されるなど、船小屋の名は全国へと広まっていきました。
「船小屋今昔物語2026」では、当時の栄華ぶりを今に伝える貴重な写真や資料を展示し、船小屋の歴史と文化を紹介!無料で観覧できます。
船小屋今昔物語の概要

| イベント名 | 船小屋今昔物語2026 |
|---|---|
| 期間 | 2026年7月18日(土)~8月16日(日) ※休館日:7/21、7/27、8/3、8/10 |
| 時間 | 9:00~21:00 |
| 入場料 | 無料 |
| 会場 | 九州芸文館 エントランスギャラリー |
| 住所 | 〒833-0015 福岡県筑後市津島1131 |
| 駐車場 | あり |
| 主催 | ちくごJR芸術の郷事業団(九州芸文館) TEL0942-52-6435 |
アクセスMAP
・九州新幹線筑後船小屋駅より徒歩約1分
・JR鹿児島本線筑後船小屋駅より徒歩約1分
・西鉄筑後船小屋駅前バス停より徒歩約1分
・九州自動車道八女インターより車で約10分
・九州自動車道みやま柳川インターより車で約15分)
九州芸文館公式サイト
※記事内の情報は2026年7月15日時点のものです。詳細は公式サイト等で確認しましょう!
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