筑後市で酒気帯び運転の31歳男を逮捕 基準値6倍超のアルコール検出
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2024年9月1日(日)未明、福岡県筑後市で酒を飲んで運転したとして31歳の男が逮捕されました。

 

逮捕されたのは八女市に住む自称会社員の男(31)です。

 

1日(日)午前0時すぎ、筑後市長浜の交差点で青信号になって進まない軽自動車をパトロール中の警察官が見つけ、その後もハザードランプをつけたままふらついて走るなどしていたため、停止を求めました。

 

車を運転していた男から酒のにおいがしたため呼気を調べたところ、基準値の6倍近いアルコールが検出されたため、警察は酒気帯び運転の疑いで現行犯逮捕しました。

 

男は警察の調べに対し容疑を認めているということです。

 

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