「光の航路」大牟田の世界遺産・三池港から見る自然が織りなす絶景!
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福岡県大牟田市新港町で、三池港の航路先端から閘門を抜けて三池港展望所まで、ほぼ一直線となる「光の航路」を期間限定で見ることができます。

 

大牟田市公式観光サイトによると、2015年に世界文化遺産に登録された三池港で「光の航路」を見ることが出来るのは、年に2回、日没の方角が北を0度として東回りに247度前後となる約1週間のみ。三池港の航路先端から閘門を抜け三池港展望所までほぼ一直線となる「光の航路」が現れます。

 

今回「光の航路」が見れるのは、2024年11月15日(金)~22日(金)の8日間です。

 

この機会に自然が織りなす美しい絶景を見に行ってみませんか。

世界遺産 三池港 ~光の航路~の日程と会場

【第一岸壁開放期間】
2024年11月15日(金)~22日(金)
【第一岸壁開放時間】
16時15分~17時30分
※期間中の日没時刻は17時15分頃です。
【場所】
三池港1番岸壁、三池港展望所
〒836-0061 福岡県大牟田市新港町1
【駐車場】
三池港展望所(利用時間は第一岸壁解放時間の30分後まで)
【アクセス】

大牟田市公式観光サイト

 

※記事内の情報は、2024年11月11日時点のものです。

 

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