6/19放送「ポツンと一軒家」で久留米市の山頂に建つ一軒家が取り上げられるみたい。よる7時58分から
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毎週日曜日のよる7時58分からテレビ朝日系列(福岡はKBC九州朝日放送 1ch)放送されているトークバラエティ番組「ポツンと一軒家」。2022年6月19日(日)の放送に「久留米市にある孤⾼の芸術家が暮らしていた⼭頂に建つ⼀軒家」が取り上げられるようです。

 

番組は『福岡県南部の⼭の中に、ポツンと⼀軒家を発⾒!衛星写真で確認してみると、辺り⼀帯は森に囲まれており、近隣に⺠家がまったく⾒当たらない。まさに森の中で完全に孤⽴した建物だ。⼭下は「福岡なのでイチゴを育てているのかなって思ったんですけど、畑もないですもんね…。⼭⼩屋として登⼭の⽅に貸したりしているんでしょうか」と話すと、伊藤は「家までの道もなさそうなので、⼭菜を採ったりイノシシを狩ったりして⾃給⾃⾜の⽣活をしているのかな」と、⼭の中に孤⽴した建物から、さまざまな想像を広げていた。 最寄りの集落へと到着した捜索隊は、太秋柿の剪定作業をしている男性に声をかけて衛星写真を確認してもらうことに。男性は「今は閉鎖されているキャンプ場の事務所じゃないかな」という。ただ、そこへいく道のりは「道が狭くてカーブが多いんです。たまに⾞が⾏き違うので気をつけていってください」と、地元の⼈でも狭い⼭道なのだとか。 閉鎖されている事務所…とはいえ、捜索隊は確認のために⽬的の建物を⽬指すことに。地元の⼈が話していたカーブの続く狭い崖道は、スタジオで観ていた林が「これは、歴代でもかなり厳しい⼭道ですよ」と話すほどの険しさだ。やがて、⼭頂付近にあるキャンプ場へ。しかし、建物はすでに壊されており跡形もなくなっていた。しかも、衛星写真と⽐較すると、建物の形などが違うようだ!捜索隊は、改めて捜索をすることに。 別の男性からの情報で、「絵を描いている⽅が暮らしている」という新情報を得た捜索隊は、先ほど向かったキャンプ場にほど近い⼭のまっただ中にある⼀軒家へとついに到着する!⽊々に囲まれた中に忽然と現れた建物は、現代的な2階建ての 建物だ。スタジオでは所も「こんな現代的な建物は想像できなかった!」と驚き、林も「東京の郊外にあるおしゃれなケーキ屋さんのようですね」とうなずくほどだ。 そこで迎えてくれたのは、「ここは何⼗年も昔からポツンと⼀軒家でした」と語る40代の男性だった。10年ほど前に亡くなった⽗が絵描きをしていたというのだが、捜索隊が話を聞いていくと、かつてこの地に暮らしていた画家と家族の“ライフストーリー”が明かされていくことに! スタジオでは、VTRを観終えた⼭下が「家族愛にあふれていて…⼭奥という環境だからこそ培われた絆があるんだなと思いました」と語ると、伊藤は「本当にドラマのようなエピソードの数々で…。暮らしているみなさんの温かさがスゴくて、⼼が浄化されました」と感銘を受けた様⼦だった。』という内容で放送されます。

 

6月19日(日)よる7時58分よりテレビ朝日系列(福岡はKBC九州朝日放送 1ch)にて放送されますのでお見逃しなく!

ポツンと一軒家

【放送日】
2022年6月19日(日)よる7時58分~
【出演者】
≪MC≫
所ジョージ
≪パネラー≫
林 修
≪ゲスト≫
山下美月(乃木坂46) 伊藤あさひ
≪ナレーション≫
緒方賢一、小山茉美
【内容】
福岡県 かつて孤⾼の芸術家が暮らしていた⼭頂に建つ⼀軒家。そこで出会ったのは、家族の愛と絆が刻まれた⼈⽣讃歌の物語!
福岡県南部の⼭の中に、ポツンと⼀軒家を発⾒!衛星写真で確認してみると、辺り⼀帯は森に囲まれており、近隣に⺠家がまったく⾒当たらない。まさに森の中で完全に孤⽴した建物だ。⼭下は「福岡なのでイチゴを育てているのかなって思ったんですけど、畑もないですもんね…。⼭⼩屋として登⼭の⽅に貸したりしているんでしょうか」と話すと、伊藤は「家までの道もなさそうなので、⼭菜を採ったりイノシシを狩ったりして⾃給⾃⾜の⽣活をしているのかな」と、⼭の中に孤⽴した建物から、さまざまな想像を広げていた。 最寄りの集落へと到着した捜索隊は、太秋柿の剪定作業をしている男性に声をかけて衛星写真を確認してもらうことに。男性は「今は閉鎖されているキャンプ場の事務所じゃないかな」という。ただ、そこへいく道のりは「道が狭くてカーブが多いんです。たまに⾞が⾏き違うので気をつけていってください」と、地元の⼈でも狭い⼭道なのだとか。 閉鎖されている事務所…とはいえ、捜索隊は確認のために⽬的の建物を⽬指すことに。地元の⼈が話していたカーブの続く狭い崖道は、スタジオで観ていた林が「これは、歴代でもかなり厳しい⼭道ですよ」と話すほどの険しさだ。やがて、⼭頂付近にあるキャンプ場へ。しかし、建物はすでに壊されており跡形もなくなっていた。しかも、衛星写真と⽐較すると、建物の形などが違うようだ!捜索隊は、改めて捜索をすることに。 別の男性からの情報で、「絵を描いている⽅が暮らしている」という新情報を得た捜索隊は、先ほど向かったキャンプ場にほど近い⼭のまっただ中にある⼀軒家へとついに到着する!⽊々に囲まれた中に忽然と現れた建物は、現代的な2階建ての 建物だ。スタジオでは所も「こんな現代的な建物は想像できなかった!」と驚き、林も「東京の郊外にあるおしゃれなケーキ屋さんのようですね」とうなずくほどだ。 そこで迎えてくれたのは、「ここは何⼗年も昔からポツンと⼀軒家でした」と語る40代の男性だった。10年ほど前に亡くなった⽗が絵描きをしていたというのだが、捜索隊が話を聞いていくと、かつてこの地に暮らしていた画家と家族の“ライフストーリー”が明かされていくことに! スタジオでは、VTRを観終えた⼭下が「家族愛にあふれていて…⼭奥という環境だからこそ培われた絆があるんだなと思いました」と語ると、伊藤は「本当にドラマのようなエピソードの数々で…。暮らしているみなさんの温かさがスゴくて、⼼が浄化されました」と感銘を受けた様⼦だった。

 

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