筑後市や八女市、久留米市や大牟田市などなど筑後地区のグルメ記事だってもりもり掲載している「筑後いこい」です。毎度ご覧いただいている方も初めての方もどうもありがとうございます。
はい。ということで、筑後地方の色んなグルメ店を訪問して「グルメ」記事として、基本的に毎週土曜日に掲載しています。
そんな「グルメ」記事を今月よりひと月ごとにまとめ記事としてやっていこうかなっていう発想になっちゃってからの、この記事です。
ということで今回は前月(2023年4月分)の1ヵ月分を一挙に公開しちゃいます。
それではさっそくどうぞ↓
チキン南蛮クレタ
さて、今回食べてきたのは大牟田市岩本新町にある....
「チキン南蛮クレタ」のチキン南蛮定食(大400g 1,780円)とユーリンチー定食(4個 1,280円)とふわふわパンケーキのチョコバナナ(ドリンク付き 2枚 1,200円)。
(※価格はすべて2023年3月時点のもので税込です。)
こちらの店では、小さい子供から年配の方まで安心して食べてもらえるよう、化学調味料無添加の味噌や醤油、酢や塩、南関の米、自家製野菜、国産肉など九州の食材や調味料を贅沢に使用したこだわりの料理を提供されています。
店内は、お一人様はもちろん、ファミリーでも入りやすい雰囲気なので、いつもお客さんがいっぱい!行かれる際はご注意を。
ということで今回は「チキン南蛮クレタ」さんをご紹介したいと思います。
洋食屋にしむら
さて、今回食べてきたのは久留米市津福今町にある.....
「洋食屋 にしむら」のポークチャップ(1,200円)とハンバーグオムレツ(1,150円)とチキンソテーのアメリカンソース&チーズオムレツ(1,390円)。
(※価格はすべて2023年4月時点のもので税込です。)
今年20周年を迎えるこちらの店は、街中から少し離れた場所にある素敵な洋食屋さんで、家庭的な手作りの洋食が提供されています。
西町にあった頃はたまに行くこともあったのですが、津福今町に移転してからは初めて。とっても楽しみ~。
ということで、今回は「洋食屋 にしむら」さんをご紹介したいと思います。
東京庵
さて、今回食べてきたのは久留米市合川町にある.....
「東京庵」のカツ丼(750円)と鶏南ばんうどん(600円)。
(※価格はすべて2023年4月時点のもので税込です。)
昭和46年の創業以来50年以上続くこちらの店は、種類豊富な丼物やうどん・そばを提供されており、いつも多くのお客さんで賑わっていて行列が出来ることも珍しくありません。
そして、訪れるお客さんの多くが注文するというお店で一番人気の「カツ丼」は絶対的存在!もちろんうどんや蕎麦も美味しいので、一度は味わってみる価値ありです。
ということで、今回は「東京庵」さんをご紹介したいと思います。
ほてい食堂
さて、今回食べてきたのは久留米諏訪野町にある.....
「ほてい食堂」のチャンメン(650円)と焼きめし(530円)。
(※価格はすべて2023年4月時点のもので税込です。)
店内に入ると老舗感ただようこちらの店は、ご夫婦で切り盛りされており創業から43年間続けられています。奥様いわく「お店を始めたころは若かったけどね~」っておっしゃっていましたが、まだまだ若かですよ!
現在の営業は日曜・祝日・月曜日以外のお昼11時~13時までの2時間のみ。それでも地元の方を中心に次から次にお客さんがやってくる人気の食堂です。
ということで、今回は「ほてい食堂」さんをご紹介したいと思います。
502CAFE
筑後市や八女市などの筑後地区を「幸福に空腹を満たす」をテーマに食べ歩いている『筑後いこい』です。毎度ご覧いただいている方も初めての方もどうもありがとうございます。
さて、今回食べてきたのは八女市黒木町にある.....
「502CAFE(ゴーマルニカフェ)」の抹茶ソフトクリーム(400円)と抹茶&バニラのミックスソフトクリーム(400円)。
(※価格はすべて2023年4月時点のもので税込です。)
こちらの店は、(株)八女茶物語が2021年7月に移転した際にオープンした店舗で、八女茶・八女茶ギフトをはじめ、八女抹茶・八女ほうじ茶を使用したソフトクリームやお菓子、八女茶テイクアウトドリンクなどが販売されています。
Instagramでよく見かけることのあったこちらのお店。気になりつつもなかなか行く機会がなかったのですが、今回、八女黒木大藤まつりに行った帰りに寄ってみました。
ということで、今回は「502CAFE」さんをご紹介したいと思います。
土俵うどん
さて、今回食べてきたのは三潴郡大木町にある.....
「土俵うどん」の肉+えび天うどん(810円)と肉+ごぼう天うどん(760円)とみつせ鶏のとり天定食(800円)とかしわめし(200円)といなり(2コ 160円)。
(※価格はすべて2023年4月時点のもので税込です。)
創業してから25年を超えるこちらの店のオーナーは、筑後うどんの名店で修行したあと、28歳の若さで同店をオープン。「できるだけ自分で作ったものを使う」というこだわりのもと、うどん麺やスープはもちろん、トッピングなども材料にこだわった手作りがメイン。
厳選した九州産小麦を使用し、40分かけて茹でる釜揚げの太麺は、お客さんに一番良いタイミングで食べてもらいたいとの思いから、一日中火のそばにつきっきりなんだとか。
店内はカウンター席、テーブル席、小上がりの座敷席があり、オープンで気軽に入りやすい雰囲気で、お昼時は特にお客さんが多く、行列が出来ることも珍しくありません。
今回はそんな「土俵うどん」さんをご紹介したいと思います。
はい。とういうことで2023年4月は6店舗のグルメ店をご紹介させていただいてました。
これからも基本的に毎週土曜日は「グルメ記事の日」ってことで楽しみにしていただければと思います。
最後までご覧いただきありがとうございました~。
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