久留米や大牟田市、大川市などで計8人の新型コロナ感染者 久留米大学でクラスター 県内では151人【12月29日】
当サイトにはプロモーションが含まれます

 

2020年12月29日(火)筑後地区では、久留米市で3人と大刀洗町で1人、小郡市で1人とみやま市で1人、大川市で1人と大牟田市で1人の新型コロナウイルス感染者が確認されました。

 

感染が確認されたのは、久留米市の40代会社役員の男性、50代公務員の男性、80代の男性(感染者の接触者)、大刀洗町の40代公務員の女性、小郡市の40代医療従事者の女性、みやま市の40代会社員の男性、大川市の50代会社員の女性、大牟田市の40代会社員の男性の計8人です。

 

また、久留米市は久留米大学の御井キャンパス で、クラスターが発生したと発表しました。福岡市による感染確認で、感染者が累計5人に達したということです。

 

一方、福岡県内全体の今日の感染者は151人(検査数:2,530件 陽性率:6.0%)と確認されました。
【検査主体別の陽性者数】
★福岡市58人
★北九州市30人
★久留米市3人
★福岡県60人※3市発表除く

 

筑後地区でも感染者が増加しています!いま一度感染防止対策を確認し、感染防止に努めましょう!!

 

関連記事

この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事