マクドナルドが単品価格を中心に一部メニューを値上げ 原材料価格の高騰等の長期化が影響
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2024年1月12日(金)、日本マクドナルド(株)が原材料価格の高騰や人件費、賃料、物流費、エネルギーコストなどの上昇、および為替変動による影響が長期化していることを受け、2024年1月24日(水)より単品を中心とした一部メニュー(全体の約1/3の品目)の店頭価格(税込み)を10~30円値上げすると発表しました。

 

日本マクドナルド(株)の公式ホームページによると、値上げされるのは「てりやきマックバーガー」や「フィレオフィッシュ®」、「チキンマックナゲット®」などの単品メニューで、おトクに楽しめる「バリューセット®(一部除く)」「ハッピーセット」「ひるまック」などのセットメニュー、および「ポテナゲ大・特大」の店頭価格の変更はなく、単品についても「ハンバーガー」「チーズバーガー」「マックフライポテト®」などの価格は据え置くとしています。

 

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※記事の内容は2024年1月12日(金)時点のものです。

 

 

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