2023年8月に行った八女・柳川・大川・久留米・小郡・大刀洗のグルメ店

筑後市や八女市、久留米市や大牟田市などなど筑後地区のグルメ記事だってもりもり掲載している「筑後いこい」です。毎度ご覧いただいている方も初めての方もどうもありがとうございます。

 

ということで、筑後地区の色んなグルメ店を訪問して「グルメ」記事として、基本的に毎週土曜日に掲載していますが、そんな「グルメ」記事をひと月ごとに『まとめ記事』としてやっていこうかなっていう発想になっちゃってからの、この記事です。

 

ということで今回は2023年8月の1ヵ月分を一挙に公開しちゃいます。

 

それではさっそくどうぞ↓

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海鮮処まるみつ

筑後市や八女市などの筑後地区を「幸福に空腹を満たす」をテーマに食べ歩いている『筑後いこい』です。毎度ご覧いただいている方も初めての方もどうもありがとうございます。

 

さて、今回食べてきたのは八女市立花町にある.....

 

「海鮮処まるみつ」海鮮丼(並 単品 1,743円)鯛茶漬けセット(1,100円)

(※価格はすべて2023年7月時点のもので税込です。)

 

八女市酒井田にある1965年創業の和食料理店「和膳まるみつ」が手掛けるこちらの店は、道の駅たちばなのお食事処「招竹梅」に今年6月オープンしたばかり。魚は店主自ら毎朝柳川の筑後中部魚市場に仕入れに行っているため鮮度の良さは間違いなし。

 

そして、海鮮丼やお刺身御膳の刺身は切り立てにこだわっているんだとか。

 

ということで、今回は「海鮮処まるみつ」さんをご紹介したいと思います。

 

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ななしのうどん小郡店

さて、今回食べてきたのは小郡市小郡にある.....

 

「ななしのうどん小郡店」あごだしうどんたち

(※価格はすべて2023年7月時点のもので税込です。)

 

昨年2月にオープンしたこちらの店の店主はなんと!当時、高校3年生だったんだとか。現在は大学に通いながら毎週土日のみの営業。自慢のうどん出汁はとびうおの煮干しをベースにさば節、うるめいわし節、そうだかつお節、カタクチイワシの煮干し等を使用されており、トッピングの具材や調味料も素材にこだわっているんだとか。

 

今月(2023年8月)は8月5日(土)、6日(日)のみの営業となっていますが、9月からは通常営業の予定だということです。

 

ということで、今回は「ななしのうどん小郡店」さんをご紹介したいと思います。

 

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お肉の大正屋

さて、今回テイクアウトしてきたのは三井郡大刀洗町にある.....

 

「お肉の大正屋」佐賀牛刺し(1パック 1,180円)特選馬刺し(1,010円/100g)若鶏タタキ(1パック 700円)若鶏刺身(1パック 300円)鶏心臓刺し(1パック 400円)

(※価格は2023年7月時点のもので税込です。)

 

色んな種類・部位の生食用肉などを置くお肉屋さんとして有名なこちらの店は、初めて訪れましたが確かに色んなお肉がいっぱい!人気店なので次から次へとお客さんがやってきます。

 

今回はそんな「お肉の大正屋」さんをご紹介したいと思います。

 

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福丸精肉店

さて、今回テイクアウトしてきたのは久留米市三潴町にある.....

 

「福丸精肉店」親鳥タタキ(458円/100g)若どり手羽先唐揚げ(220円/100g)若どりもも唐揚げ(250円/100g)手づくりポテトサラダ(158円/100g

(※価格は2023年8月時点のもので税込です。)

 

まさに地元密着型のお肉屋さん「福丸精肉店」は、看板も出ておらず、店の前を通るとガラス越しにお肉屋さんなんだなってわかるくらい。店の中に入ってみると精肉をはじめ、唐揚げやとんかつ、串カツやコロッケ、ミンチカツや砂ずり、ポテトサラダなどなど手作りの色んな惣菜が販売されています。

 

これは特に近所の方は助かるお店ですね~。

 

ということで、今回は「福丸精肉店」さんをご紹介したいと思います。

 

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味処 源六

さて、今回食べてきたのは柳川市保加町にある.....

 

「味処 源六」海老フライランチ(1,870円)寿司ランチ(1,650円)海鮮ちらし(1,650円)

(※価格はすべて2023年8月時点のもので税込です。)

 

創業45年を超える「味処 源六」は、寿司割烹をはじめ、有明海の旬の食材を活かした懐石料理や自宅でも楽しめる仕出し料理などを提供されており、 四季折々の新鮮な魚介を中心とした、風情ある和食を楽しむことができます。

 

ということで、今回は「味処 源六」さんをご紹介したいと思います。

 

続きはこちら↓

 

唐揚げ大将

さて、今回テイクアウトしてきたのは大川市酒見にある...

 

「唐揚げ 大将」もも唐揚げ(1本 700円前後)

(※価格はすべて2023年8月時点のもので税込です。)

 

大川市の唐揚げはタレに浸して食べるというのがポピュラーで、その元祖が約60年の歴史ある「唐揚げ大将」。東京築地の料亭で修業したという先代が「唐揚げをもっと美味しく、たくさん食べて欲しい」という思いから考案したタレに浸して食べる唐揚げは、今では大川市民のソウルフードとなっています。

 

市内には、大将で修行されたという「多なか」のほか、タレを提供する唐揚げ屋さんが他にもあるようですし、柳川市やみやま市、佐賀市などにも同じスタイルの店があります。

 

ちなみに「唐揚げ大将」はテイクアウト専門ではなく、店内で食べることも出来るようです。

 

ということで、今回は「唐揚げ 大将」さんをご紹介したいと思います。

 

続きはこちら↓

 

はい。とういうことで2023年8月は6店のグルメ店をご紹介させていただいてました。

 

これからも基本的に毎週土曜日は「グルメ記事の日」ってことで楽しみにしていただければと思います。

 

最後までご覧いただきありがとうございました~。

 

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