西日本短大付が接戦を制す!ベスト16進出へ

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2025年8月15日(金)、阪神甲子園球場で行われている107回全国高校野球選手権(夏の甲子園)は第10日を迎え、第2試合で西日本短大付(福岡県八女市)が聖隷クリストファー(静岡)に2対1で勝利しました!

 

昨夏の甲子園と同じくベスト16に進出しました。

 

西日本短大付が3回裏に1点を先制すると、その後は投手戦に。先発の原投手はランナーを背負いながらも粘り強いピッチングを続けました。

 

その後、試合が動いたのは8回。聖隷クリストファーに同点に追いつかれましたが、その裏に4番佐藤選手のタイムリーで勝ち越しました。

 

9回表はエースの中野投手が危なげないピッチングで3者凡退に抑え、2対1で勝利しました。

 

次の試合は8月17日(日)の第3試合で、東洋大姫路(兵庫)と対戦します。

 

優勝目指してがんばってください!

 

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