筑後市や八女市、久留米市や大牟田市などなど筑後地区の雑談ネタをもりもり掲載している「筑後いこい」です。毎度ご覧いただいている方も初めての方もどうもありがとうございます。
さて、今回は筑後地区の自治体別の人口密度をご紹介したいと思います。
ちなみにですが、筑後地区には以下の9市3町があります。
・八女市
・久留米市
・柳川市
・みやま市
・大牟田市
・大川市
・うきは市
・小郡市
・八女郡広川町
・三潴郡大木町
・三井郡大刀洗町
この12自治体の人口密度をランキング形式(人口密度が高い順)で発表したいと思います。
なお、人口密度は1k㎡あたり何人いるかという形式で表示をしますので、人数が多いほど人口密度が高いということになります。
それではさっそくいきますよ~!
まずは第12位!
続いて第11位!
第10位!
第9位!
第8位!
第7位!
第6位!
第5位!
第4位!
第3位!
第2位!
そして堂々の.......
第1位!
ということで、大牟田市がトップという結果になりました!
いや~~こんな言ったら失礼かもだけど意外です。てっきり久留米だろうな~って思い込んじゃってました。
そして、一番低い八女市133.5人/k㎡と一番高い大牟田市1,440.9人/k㎡を比べると1,300人以上違うという事実。結構違いますね~。
八女は人口の割にかなり面積広いからしょうがないか。
ソース元はこちら↓
平成27年の調査結果なので少し古いのですが、参考にはなるのではないでしょうか。
ちなみにですが、福岡県内で人口密度が一番低いところ、一番高いところはどこだと思いますか?
答えは.....
一番低いのが朝倉郡東峰村の41.8人/k㎡。
県内で一番人口が少ないところです。
逆に一番高いのは.....
福岡市中央区の12,512.2人/k㎡。
福岡県の一番中心地。予想できる結果っていうところでしょうか。
東峰村と福岡市中央区を比べると1k㎡あたりの人口が約12,470人も違う。すごい差だ。
東峰村、ゆったりしてていい所ですね~。
はい。ということで、今回は筑後地区の人口密度のご紹介でした。
最後までご覧いただきありがとうございました。
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