今週末の筑後市や八女市、大牟田市や広川町などのイベント情報をまとめて公開!(11月18日、19日)
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筑後市や八女市、久留米市や大牟田市などなど筑後地方のイベント記事だってもりもり掲載している「筑後いこい」です。毎度ご覧いただいている方も初めての方もどうもありがとうございます。

 

さて、平日を中心に筑後地方で週末に開催されるイベントやマルシェなどを「イベント」記事として、基本的に毎週平日掲載していますが、そんな「イベント」記事を週末ごとに『まとめ記事』としてやっていこうかなっていう発想になっちゃってからの、この記事です。

 

この時期はとってもイベント多いですし、せっかくなのでより多くの皆さんに知っていただいて楽しんでもらいたいと思います!

 

ということで今回は2023年11月18日(土)、19日(日)に開催されるイベント(筑後いこいが把握する範囲)を一挙に公開しちゃいます。

 

それではさっそくどうぞ↓

九州芸文館開館10周年記念イベント「さぁ行こう。芸文館へ」(11/18)

福岡県筑後市津島にある九州芸文館で開館10周年記念イベント「さあ行こう。芸文館へ」が開催されます。

 

九州芸文館の公式ホームページによると、2023年11月18日(土)に開催される九州芸文館開館10周年記念イベント「さあ行こう。芸文館へ」は、福岡のお笑いタレント「高田課長」によるトークショーや地域の伝統芸能などのステージイベントをはじめ、筑後地域の伝統工芸を体験できる体験プログラムのほか、地元飲食店などのキッチンカーがたくさん集まるようです。

 

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べんがらナイト(11/17、18)

福岡県八女市宮野にあるべんがら村でライトアップイベント「べんがらナイト」が開催されます。

 

べんがら村の公式ホームページによると、2023年11月17日(金)、18日(土)に開催される「べんがらナイト」は、福岡のシャボン玉師しゃーぼんぼんとのコラボレーション。虹色に輝くシャボン玉がライトアップの灯りに照らされて幻想的な空間を作ります!

 

また、グルメやスイーツのお店もいっぱい出店するんだとか。

 

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久留米たまがる大道芸2023(11/18、19)

福岡県久留米市六ツ門町にある久留米シティプラザ 六角堂広場などで「久留米たまがる大道芸2023」が開催されます。

 

久留米シティプラザ公式ホームページによると、2023年11月18日(土)、19日(日)の2日間開催される「久留米たまがる大道芸2023」では、大迫力のアクロバットやファイヤーパフォーマンス、思わず笑ってしまうコメディ、音楽演奏など、個性豊かな日本トップクラスの大道芸人17組が集結し、久留米のまちなかを舞台にパフォーマンスを繰り広げられるようです。

 

また、昨年好評だった久留米ほとめき通り商店街内でのパレード(PARADE)やキッズ企画も開催されるんだとか。

 

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道の駅たちばな「秋の大収穫祭」(11/18、19)

福岡県八女市立花町の道の駅たちばなで「秋の大収穫祭」が開催されます。

 

道の駅たちばなの公式ホームページによると、2022年11月19日(土)、20日(日)の2日間開催される「道の駅たちばな 秋の大収穫祭」では、千円以上の買い物で参加できるガラポン抽選会をはじめ、白米すくい取りやキウイの詰め放題、みかんの詰め放題、立花町名物のほたる揚げやたけんこバーガーなどの対面販売などが行われるようです。

 

さらに、18日(土)は八女農動物園も開催されるんだとか。

 

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八女矢部まつり2023(11/18、19)

福岡県八女市矢部村の矢部川源流公園で「第39回八女矢部まつり」が開催されます。

 

八女市公式ホームページによると、2023年11月18日(土)、19日(日)の2日間開催される「第39回八女矢部まつり」では、福岡県指定無形民俗文化財である「八女津媛神社浮立」の舞の披露をはじめ、郷土芸能「石づき」や、矢部民謡を伝承する会による木挽き歌・山師音頭などが披露されるほか、地元の新鮮な農産物の直売やもちまき大会、マジックショーや演芸ショーなどなど楽しめるイベント盛りだくさんのようです。

 

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太原のイチョウ(11/18、19)

毎年11月中旬から下旬にかけて黄金に輝き、多くの人を魅了する「太原のイチョウ」の観覧が今年も始まります。

 

元々は夫婦2人で営むぶどう畑だった場所を、奥さんが亡くなったことをきっかけに畑の一部をイチョウに植え替えられた太原のイチョウ。夫婦2人で紅葉狩りに行くのが楽しみだったという奥さんを想い、ご主人が丹精込めて育てたイチョウは毎年黄金色に色づき見物客を喜ばせています。

 

広川町観光協会の公式ホームページによると「太原のイチョウ」の今年の観覧については2023年11月15日(水)~26日(日)までの12日間行われるようです。

 

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ガンバレ大牟田「秋の肉まつり」(11/18、19)

福岡県大牟田市岬町のイオンモール大牟田で「秋の肉まつり」が開催されます。

 

イオンモール大牟田の公式ホームページによると、2023年11月18日(土)、19日(日)の2日間開催される「秋の肉まつり」では、多くのキッチンカーが集合するほか、ステージイベントなども行われるようです。

 

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光の航路(11/18、19)

福岡県大牟田市新港町で、三池港の航路先端から閘門を抜けて三池港展望所まで、ほぼ一直線となる「光の航路」を期間限定で見ることができます。

 

大牟田観光協会の公式ホームページによると「光の航路」を見ることが出来るのは、年に2回、日没の方位が247度前後となる約10日間のみ。三池港の航路先端から閘門を抜け三池港展望所までほぼ一直線となる「光の航路」を見ることができるということです。

 

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第18回JAにじ農業祭り(11/18、19)

福岡県うきは市浮羽町にあるにじの耳納の里で「第18回JAにじ農業まつり」が開催されます。

 

JAにじ(にじ農業協同組合)の公式ホームページによると、2023年11月18日(土)、19日(日)の2日間開催される「第18回JAにじ農業まつり」では、露店や女性部バザー、キッチンカーなどの出店に加え、牛乳の無料配布(数量限定)、赤ちゃんハイハイレース、仮面ライダーショー、ビンゴゲーム大会など様々なイベントが催されるようです。

 

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柳坂ハゼ祭り(11/18、19)

福岡県久留米市山本町の柳坂曽根の櫨並木周辺で「柳坂ハゼ祭り」が開催されます。

 

ほとめきの街くるめ公式ホームページによると、2023年11月18日(土)から26日(日)の9日間開催される「柳坂ハゼ祭り」では、約250年前に久留米藩が灯明用の蝋の原料として植樹した約260本の「伊吉ハゼ」を1.2㎞にわたって観覧することが出来ます。

 

老木のハゼは高さ5~6メートル、幹周り2メートル程あるものもあり、約1.2㎞続く並木道は、県の天然記念物に指定され、新・日本街路樹100景にも選ばれています。

 

また、ハゼ並木をすぎ、けしけし山の登山道に入ってすぐのところにある日本三大薬師のひとつと言われている「永勝寺のもみじ」も見事なんだとか。

 

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福岡県農林業総合試験場「ふれあいフェスタ」(11/18)

福岡県久留米市山本町の福岡県農林業総合試験場資源活用研究センターで「ふれあいフェスタ」が開催されます。

 

福岡県公式ホームページによると、農林業への関心と理解を深めてもらうため2023年11月18日(日)に開催される「ふれあいフェスタ」では、農林業総合試験場の農業分野と林業分野、それぞれの試験研究内容のパネル展示や、シイタケ栽培体験やMyはしづくり、苔玉づくりなどのワークショップのほか、八女茶の試飲や農林産物の販売なども行われるようです。

 

さらに、小さなお子さんも楽しめる木のおもちゃ広場も準備されているんだとか。

 

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久留米ほとめき通り商店街「第20回まちあるき」(11/18、19)

福岡県久留米市のくるめ東町から六ツ門町にある久留米ほとめき通り商店街で「第20回まちあるき」が開催されます。

 

ほとめきの街久留米の公式ホームページによると、2023年11月18日(土)、19日(日)の2日間開催される『久留米ほとめき通り商店街 第20回まちあるき』では、18日・19日に一番街商店街で「雑貨deアーケード」、六ツ門あけぼの商店街で「むつもん雑貨市」、18日は、六ツ門商店街で「6x6market」が行われるようです。

 

なお、18日(土)、19日(日)は「久留米たまがる大道芸」が同時開催されます。

 

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九州芸文館開館10周年記念展「岡本太郎の写真-日本を見つめる眼」(11/11、12)

福岡県筑後市津島にある九州芸文館で開館10周年記念展「岡本太郎の写真-日本を見つめる眼」が開催されます。

 

九州芸文館の公式ホームページによると、2023年10月28日(土)~12月3日(日)まで開催される「岡本太郎の写真-日本を見つめる眼」は、九州芸文館の開館10 周年を記念して行われる展覧会で、「太陽の塔」、「明日の神話」などの作品や、「芸術は爆発だ!」といった言葉が広く世間に周知され、20世紀を代表する芸術家であった岡本太郎(1911―1996)が自らの足で日本を歩き撮影した写真作品の他、絵画や彫刻作品が紹介され、芸術家・岡本太郎の眼差しを知るとともに、創作の源流にあった思想や哲学について読み解きます。

 

また、岡本氏が撮影した写真の中には祭りの様子を捉えたものが数多く存在することから、関連展示として、筑後地域に伝承される祭りの写真や映像、資料等も紹介されます。

 

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第36回笠原まつり「だっでん祭」(11/19)

福岡県八女市黒木町の笠原小学校跡地イベント広場で第36回笠原まつり「だってん祭」が開催されます。

 

八女市公式ホームページによると、2023年11月19日(日)に開催される第36回笠原まつり「だっでん祭」では、地元の子供たちによる人形浄瑠璃や音楽、ダンスなどのステージイベントや、地元ならではのグルメがたくさん出店するほか、今年は、みんなで組む木のジャングルジム「くむんだー」が初めて行われるようです。

 

ちなみに笠原は八女茶発祥の地!今年は八女茶発祥600年記念で例年以上の盛り上がりになること間違いなし!

 

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第29回ひろかわ古墳まつり(11/19)

福岡県八女市広川町の広川町古墳公園資料館周辺&広川町産業展示会館で「第30回ひろかわ古墳まつり」が開催されます。

 

広川町観光協会公式ホームページによると、2022年11月13日(日)に開催される「第29回ひろかわ古墳まつり」は、昨年好評だった作家さんが広川町の文化財や古墳に係る紋様を自分の作品に落とし込んだユニークな作品が展示販売される「ミニ古代マーケット」をはじめ、子どもたちも楽しめる様々なワークショップ、グルメ、広川町をはじめとした八女古墳群の貴重なお話を聴ける学べる「古代トーク」(要予約)などが催されるようです。

 

さらに、年に2回しか公開していない貴重な弘化谷古墳も一般公開されるんだとか。

 

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Autumn Marche 2023(11/18、19)

福岡県久留米市田主丸町の巨峰ワイナリー&紅乙女酒造敷地内で「Autumn Marche 2023」が開催されます。

 

紅乙女酒造の公式ホームページによると、2023年11月18日(土)、19日(日)の2日間開催される「Autumn Marche 2023」は、紅乙女酒造と巨峰ワイナリーそれぞれに会場が設けられ、秋の限定酒販売をはじめ、飲食店や雑貨屋の出店があるので大人から子供まで楽しめる内容になっているようです。

 

また、豪華ゲストも登場するんだとか!

 

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第11回 城島郷 酒街道をゆく(11/18)

福岡県久留米市城島町・大善寺町・三潴町の参加蔵元などを巡り、お酒を楽しむことができるイベント「第11回 城島郷 酒街道をゆく」が開催されます。

 

公式ホームページによると、2023年11月18日(土)と25日(土)の2日開催される「第11回 城島郷 酒街道をゆく」は、蔵元と話をしながらゆっくり城島のお酒を楽しめるイベントで、蔵元にて飲みくらべおちょこ(1,000円)を購入すると、参加蔵元の日本酒を最大10杯までお得に召し上がることができます。

 

また、イベント日は西鉄大善寺駅と蔵元、協賛店などを巡回する無料シャトルバスが運行されるので、お好みのペースで蔵元巡り楽しめます。

 

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はい。とういうことで筑後いこいがご紹介した今週末(2023年11月18日(土)、19日(日))のイベント情報をまとめてみました。

 

お出かけなどの参考にしていただければと思います。

 

最後までご覧いただきありがとうございました~。

 

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