久留米で飲酒運転の45歳男を逮捕 基準値5倍超のアルコール 6月県内45人目

2022年6月23日(木)未明、久留米市中央町を酒を飲んで運転したとして45歳の男が酒気帯び運転の疑いで現行犯逮捕されました。

 

逮捕されたのは、小郡市に住む飲食店従業員・45歳の男で、23日午前3時ごろ、パトロール中の警察官が不審な車を発見し、運転していた男から酒のにおいがしたため呼気を調べたところ、基準値の5倍を超えるアルコールが検出されました。

 

警察の調べに対し男は容疑を認めているということです。

 

福岡県内の飲酒運転絡みの逮捕者は今月に入ってこれで45人目となっています。

 

「飲むなら乗るな、乗るなら飲むな」です。

 

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