酒気帯びで対向車と衝突 基準値6倍超で23歳男を逮捕(久留米市)

2022年7月19日(火)早朝、久留米市梅満町の市道で普通自動車と軽乗用車が衝突する事故が発生し、普通自動車を運転していた無職の男(23)が酒気帯び運転の疑いで現行犯逮捕されました。

 

逮捕されたのは久留米市に住む無職の男(23)で、19日午前6時ごろ、久留米市梅満町の市道で、酒を飲んで普通乗用車を運転し、対向してきた軽乗用車と衝突事故を起こしたようです。

 

軽乗用車を運転していた50歳の男性は病院に搬送されましたが、命に別状はないということです。

 

男からは基準値の6倍を超えるアルコールが検出されましたが容疑を否認しています。

 

 

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